水撒き

酷暑続く中、朝茶の来客がありました。
庭と玄関に水をまき、場を清めて迎えます。

打ち水効果で涼しくなれば良いのですが、瑞々しい緑やしっとりとした石畳みを見るだけでも、少しだけ体感温度が下がる気がします。

水を撒くだけではなく、お客様の着物の裾が濡れないように、水溜まりの水を雑巾で吸い取ります。
誰にも気づかれないような小さな心配り。
さりげない思いやりに専心するからこそ、逆に他人の気配りに気づき、感謝する心を持つことができるのです。

畳の外でも、茶道はいつも私達の心を磨いてくれます。

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秋の旅行特集 びゅう

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