雨季の終わり、7月の声を聴くと、茶室では水の流れをモチーフにした和菓子がしばしばみられるようになります。写真は波紋と鮎の干菓子。京都賀茂川上流の緑豊かな水面を思い浮かべるのは、茶道というフィルターがかかっているからでしょうか。 山桃庵のスポンサーサイトです。 SNS - All pages are welcome to share.